• 耐震等級3

    イーリエの耐震等級は3。耐震等級3は、建築基準法レベルである耐震等級1の1.5倍の地震力に耐えられるだけの耐震強度水準です。 震度6強~7レベルの1.5倍の力に対して、倒壊・崩壊しないような強度であり、住宅性能表示制度で定められた耐震性の中で最も高いレベルです。一度大きな地震を受けてもダメージが少ないため、「人命を守る」だけでなく「安心して住み続けられる」という観点から、等級3の取得を標準としています。

    • 建築基準法レベル

      1.0倍

      耐震等級1は建築基準法と同レベルの耐震性があります。

    • 耐震等級1の

      1.25倍

      等級1で想定する地震力の1.25倍の地震力にも耐えられます。長期優良住宅の基準値にもなっています。

    • 耐震等級1の

      1.5倍

      等級1で想定する地震力の1.5倍の地震力にも耐えられます。最高等級になります。

  • 在来軸組工法

    イーリエは「在来軸組工法」を採用しています。
    在来軸組工法は、現在日本でいちばん多く扱われている代表的な工法で、法隆寺の五重の塔や歴史ある寺社仏閣、古民家などでも採用されてきました。
    間取りに融通が利き、増築を伴うような間取りの大規模なリノベーションにも柔軟に対応が可能です。窓を大きく作ることもでき、レイアウトの自由度が一番高い工法であると言えます。

  • メタルジョイント工法

    メタルジョイント工法(金物工法)とは、在来軸組工法の仕口や継手加工を金物に置き換えた工法のこと。構造材の仕口の断面欠損が極めて小さく、高い耐力が得られ、安定した高強度な構造体にすることができます。金物がすべて構造部材内に納まるので、仕上がりが美しく、柱や梁を一部現しとしているイーリエには最適な工法です。

  • 構造用集成材

    バランスが良く、強固な構造体をつくるためには、構造材一本一本の強度・品質が均質で、明確であることがとても重要になります。
    イーリエの柱・梁には、構造用集成材を使用。構造用集成材とは、丸太を板状に切り出し、それを接着剤で貼り合わせて作った木材のこと。日本農林規格(JAS)に基づき木材の強度が明示されており、充分に乾燥されているため、湿度などで反りや変形が狂いにくく、品質がとても安定しています。

  • ヒノキの土台

    土台は、地面に最も近く、建物の荷重を支えるとても大切な部材。湿気による腐朽や、シロアリによる食害の危険に晒されると、家として致命傷となります。
    イーリエでは、土台にヒノキ材を採用。ヒノキは湿気に強く、乾燥性に優れ、抗菌、防虫効果に優れています。土台に使用される木材として、最も信頼されている樹種のひとつで、防腐防虫のための薬剤注入をする必要がないため、健康被害への懸念もありません。

  • 合板による耐力壁

    耐力壁には広く「筋交い」が使用されてますが、筋交いには「断熱材の施工と相性が悪い」という大きな欠点があります。断熱材を入れるべき壁内に筋交いがあるため、断熱材に欠損や隙間ができてしまうのです。さらに筋交いは、柱・梁接合部に力が集中するため、脆弱的な破壊を起こす恐れがあります。
    イーリエは、耐力壁に「合板」を使用しています。合板は柱の外側に施工されるため、断熱材は壁内に隙間なく施工することができます。また地震や台風などの外圧に対しても、面全体に力を分散させるため、粘り強く抵抗します。